a0007_000496_m

誰しもが経験するであろう”死”という最後。

そこでもっとも悲しいと思われるペットという家族の死について記事を書きます。

ペットとして飼っていた猫や犬、それはやがてかけがえのない家族へと変わっていきます。

 

ペットは人間の様に遺品を多く遺してはいきません。ただ、思い出は計り知れないほどたくさん残して旅立ってしまいます。人間の言葉を話すことができないペットだから表現で伝えようと一生懸命に飼い主へ伝えてきます。

 

初めて飼ったペットならば飼い主の愛情を一身に受けて懸命に応えようとするでしょう。それがペットではなくなり家族へと変化していきます。

家猫10年、野良猫5年、犬15年前後の人間よりも短い寿命のなかでたくさんの思い出を残し旅立って行ってしまうペットという家族。

 

いつも使っていたごはんのお皿、散歩でつないでいたリードや首輪などしばらくはそれを処分することはできないでしょう。

しかし、自分が旅立つとき何を一緒に棺の中に入れてよいものかと申し上げますと、金属がついていないものなどやはり自分が旅立つときはペットとして飼っていた家族の「写真」が良いのではないでしょうか。

 

ペットが亡くなった時に飼い主に起きる出来事は「ペットロス」と言われています。

ペットを亡くしてしまったことによる一時的なショック状態の一種です。

 

それは、受け入れることがなかなかできずに人それぞれ期間は違えどもショック状態が続くことを言います。

何をしようとしても気力がなく、ペットとの楽しかった思い出が走馬灯のように脳裏に駆け巡ります。

 

最近では途中まで飼育して、飼いきれなくなり野に放してしまう飼い主も少なくありませんがペットを飼うときはきちんと最後まで面倒を見れる方がそのペットからの最高の飼い主となるでしょう。

そして写真を飾っておくこともペットからしたらうれしいことなのではないでしょうか。

 

筆者も犬を亡くしてしまいましたが、それはあまりにも突然にお迎えが来て旅立ってしまいました。

愛犬が教えてくれたことそれは、「飼ってくれたことだけで幸せでした。」という最後の顔をしていました。