若い世代に急増している孤独死。

それはどうして孤独死に至ってしまうのか孤独死最前線から感じたことを若い世代の孤独死ということで掘り下げて伝えてみることにしました。

20代に何をすべき、なにが経験できるのか?即座に思い当たる方はいらっしゃいますか。

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20代は人生でもっとも大切な時間

20代は人生で貴重な経験ができる年代です。

たとえば、大学生・社会人・結婚して親になる、ということを経験できる年代です。

人生の目標が20代で達成できる人は計画をもって生きているということなのです。

そして、自分のやりたいことをやってみる。

他の年代では背負ってくるものがあるので自分のやりたいことへの思い切りが違うのです。

次に、何も背負うものがないうちにできることをやってみることができるのです。

家庭を持っていなければ一生続けられる仕事が見つかるまでさまざまな仕事を25歳くらいまで経験してみる。

家を建てていないならばいろいろな町に住んでみて自分にあった町を見つける。

なにもないという経験を生かしてとにかくできることをやってみる。

20代のうちにより良い人間関係をつくる

いわゆる人脈つくりというものです。

人間関係を良好に作っていけばいずれ自分に波長のあった仲間を作ることが絞れてくる。

「人付き合いを大切にして人脈をつくる」

それは、人とのコミュニケーション能力というもので20代のときにとにかくいろいろな人と接し話すことで振る舞いや考え方などが将来にとって避けては通れない能力になる。

すばらしい人と友達になるためにはまず、自分磨きをしなくてはなりません。自分の社会へでた経験値を上げればあげる人こそそれ相応の人とめぐり合うことができる。

もちろん恋愛も20代前半でやっておきたいことになるが女性にもてるような自分磨き、そして結婚したいという異性が現れたときの自分の立場を考えてみる。

せっかく将来的に一緒になりたい人が現れて、そのときに自分が一生打ち込むことのできる仕事に就いていなければ相手も自分も不安になり勝負どころが無くなってしまいます。

物事に対して自分のポリシーを貫きすぎるよりも少しやわらかいほうが物事はうまくいく。

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自分の能力を最大限磨いてみる

普段なにげなく世の中を見ているとそれぞれが仕事をしているんだな。と思いがちになるかも知れないがそれらはその道のプロフェッショナルという道がある。

プロの仕事、それは自分を磨いた人がたどり着ける景色。

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自分にとってこれは他よりも秀でている部分がわかっているならばとことん極める必要があるのかも知れない。

それにより同じ20代でも自分の才能を知っている人のほうが将来的には成功をつかめる確立が高い。

もし、自分よりも歳が若く仕事のできる存在に出会ったら潔く自分のプライドを捨ててその人に教わる、仕事のできる方法を盗む努力を身につけるようにしよう。

同じことを続けるのは本当に大変でたまには愚痴も言ってみたりすることがあるが、愚痴をいってもやるべき仕事をやる人こそが成功する。

社会に出たら仕事だけをやるべきことという考え方ではなく、読書を平行でやっていくほうがいろいろな人と会話をしたときに言葉を知っていて高く評価される。

20代のときは貯金ができない、むしろ自分の投資と考えよう。

20代で経験するべきことはたくさんあるがその中でも知っておいてほしいことが一つだけある。

自分を育ててくれた親がどれだけすごいのかを知ることになる。

自分が社会に出るまで育ててくれた両親への感謝の心を持てるかもてないかで考え方が変わってくる。

20年という歳月、育てて社会へ独り立ちできるようにするには一言では語れない努力があるのです。

親はいろいろなことに我慢し、子供のために何かを犠牲にしてきたこともあるかもしれません。

それを自分がどれだけ受け入れて、感謝という接し方をできるのかが重要になります。

この世に生まれてきたことは親がいたからで、子供よりも先に最後を迎えるときにその20年をどうやって感謝というお返しができるのかが大切な考え方ではないでしょうか。

自分の人生、そうやって親の苦労を知り子供を授かって育てたという繰り返しで家系が出来上がっていく。

人脈・仕事・感謝を持ち合わせた人間が孤独死という最後を迎えることは確率的には高くはないのだろう。

若い20代、自分の人生「生き方」をどのように設計していきますか。

遺品整理人は孤独死をした若い世代から教えていただいたメッセージを次世代へ伝えています。

若い世代の死を無駄にしない故人から学ぶ生き方を考えてほしい。