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遺品整理について

アパートの遺品整理費用の平均を専門家が事例付きで教えます。

2021年5月5日

apartment

https://www.shobunya.com

アパートを明け渡すために・・・

アパートでどのくらいかかるのか・・・

平均的な相場はどのくらい・・・

遺品整理専門家 田中 健一

アパートでの遺品整理の費用について専門家のわたくしがわかりやすくお伝えしていきます。私は遺品整理をひと月に50件〜60件を担当していてさまざまな案件を解決してきましたので、賃貸物件に関しては費用などの平均を把握しているつもりです。ですので、この記事を読み終えたらおそらくあなたもアパートの平均費用がわかってくると思いますのでぜひ、検討材料にしてもらえたらと思います。

この記事を監修した専門家の記事の信用性

  • 遺品整理人:田中 健一
  • ISK 遺品整理協同組合:第 00081 号
  • 遺品整理歴:10年

近年では民間資格を売りにした新規参入業者が増えており、パック料金やオプション費用などでのトラブルが増えております。遺品整理の費用算出は㎥(リューベイ)という算出法になっておりパックやオプションなどの料金算出はございませんのでそのような業者には十分な注意と料金の変動がないように担当者の署名と捺印(なついん)を書類に記すように伝えましょう。

アパートの遺品整理について

アパートの遺品整理費用の平均は5万円〜20万円くらいが平均の費用です。

遺品の量に個人差があって幅を持った費用ですが、アパートでの実際の事例で当社が遺品整理のお手伝いをした平均値です。それではどうしてそのような幅ができてしまうのかをここから下記でご説明いたします。

遺品整理専門家 田中 健一

5万円〜20万円といってもどのような部屋で費用がかかっているのかはわかりませんよね。下記では5万円、10万円、15万円、20万円と4つの例をあげてご説明いたします。

5万円くらいの費用の場合

5万円くらいの場合、

  • もともと故人の荷物が少ない
  • 親族で荷物(不燃物)を減らした
  • 大型の家具がなく雑貨が大半を占める
  • 可燃物しかない状態
  • 搬出状況が1階である
  • 作業する人が1人で十分である
  • 清掃をする必要がない

10万円くらいの場合、

  • とにかく遺品の量を減らす
  • 作業する人がひとりでできる
  • 大型の家具がない
  • 清掃をする必要がない
  • 搬出状況が1階である

15万円くらいの場合、

  • タンスなどの衣類は出す
  • 可燃物はできるだけ自分たちでやる
  • 買取できるものがある
  • 清掃をする必要がない

20万円くらいの場合、

  • とにかく遺品が大量にある
  • 自分たちではどうにもできない
  • 収納にも詰まっている
  • 布団などが大量にある
  • 使わないものが多い

費用がかかるものとは、

遺品整理専門家 田中 健一

遺品の処理をする場合、どうしても費用がかかるものがあります。それがあるのとないのでは料金も違ってきますし常日頃から模様替えなどを行なっていれば大体は単品での費用はわかってくるとは思いますが、なかなか処理する料金に興味がある方はいませんよね。では、どのようなものが費用がかかるのでしょうか下記でご説明します。

遺品を処分するときに費用がかかってくるものは「処理困難物」と言われるものです。それは、

  • スプリング入りマットレス
  • スプリング入りソファー
  • 物干し台
  • 鉛バッテリー
  • タイヤ
  • ホイール

などが代表的な処理困難物ですが、

  • 電動健康器具
  • マッサージ機
  • 液体
  • 金具入り座椅子

のようなものも処理困難物扱いになってくる場合があります。ゴミ処理問題が盛んでいないときはすべて埋め立ててしまっていた時代がありましたが今では環境問題が深刻になりつつあり埋め立てるだけでは成り立たなくなりました。

そのため、ベッドなどスプリング入りの大型家具などはスプリングと周りの生地を分けて資源循環型にすることにより環境問題に負荷をかけないようにしているのです。

そして、大型の家具はひとりでは搬出も困難になってくるため人手が必要になりその人件費もかかってくるということです。ですので、処理困難物があるかどうかで費用も変わってくるので考慮すべきところは処理困難物をどうするかということです。

そのほかの費用は

処理困難物の他に費用が必要になるものは、

  • テレビ
  • エアコン
  • 衣類乾燥機
  • 冷凍庫
  • 冷蔵庫
  • パソコン

これらは家電リサイクル法やパソコンリサイクルといった費用がかかってきます。

対象の家電製品リサイクル料運搬料合計
エアコン990円3157円4147円
テレビ(15型以下)1870円2618円4488円
テレビ(16型以上)2970円2750円5720円
冷蔵庫(170リットル以下)3740円3157円6897円
冷蔵庫(170リットル以上)4730円3157円7887円
洗濯機(衣類乾燥機)2530円3157円5687円
上記は国内の平均的なリサイクル料金ですがメーカーによって異なる
遺品整理専門家 田中 健一

リサイクル料金は家電品にかかってくるものですが、なるべく短い年数で(2〜3年)下取りなどに出して新しいものと買い換えた方が全額リサイクル料金を払うことがないこともあるので買い換えは大切になるでしょう。当社も所持しておりますが家電リサイクル料金の料金表を知らない業者には不法投棄の恐れがあるので十分に注意しましょう。

パック料金と部屋単位のワナ

遺品整理業者は新規参入業者がここ5〜6年で爆発的に増えました。しかし、何もわからずに参入したために費用などの勉強をしなかったのです。そして業者が費用の勉強をしていないために処理にかかる費用をやってみないとわからないといった感じになりました。

パック料金や部屋単位でいくら

というホームページが多いのですが、実際にはパック料金になるところはありません。なぜかというと処理する業者は㎥(リューベイ)単位だからなんです。

なぜ、パック料金や部屋単位でやっているのか。それは素人なんで詳細の料金も知らないのもあるのですが単品よりパック料金や部屋単位であれば依頼する人をごまかせるだろうという感じでやっているのです。

部屋単位ならば、天井まで積もっていても同じ料金でできるのでしょうか。処理業者は㎥算出なんでできるわけないですよね。そうやってオプション料金として増やしていくのです、よくある素人のやり方なんですが。

せっかくなんども依頼することのない遺品整理ですからきちんとした業者を選ぶことが非常に重要になってきます。選び方は簡単です。当社のようにご遺族への情報を惜しみなく定期的に提供しているか。

経験豊富な業者ならば健全化を図るためにご遺族が遺品整理業者を間違いのないように選ぶ方法などをどんどん出しているはずです。情報がないということは実績もなくただお客として釣るだけしか考えていない業者です。

1枚のペラページで他に日頃の情報を出していない業者については遺品整理業者と判断しなくてよいでしょう。

トラブルとは、

遺品整理トラブル
国民生活センターへ届いた遺品のトラブル

2018年に国民生活センターに届いた遺品整理に関するトラブルですが、「高額な追加料金が発生した」という相談が相次いで報告されたようです。追加料金などがないように初めに見積もりに行っているはずですがなぜ、追加が発生するのかがわからないですよね。

むしろ、見積もりに行ってなくて電話などでいくらと決めて当日になって「あれは、これは」といった追加料金が発生するのでしょうか。いずれにしても開業魔もない業者に依頼するとこのような追加料金が発生し遺品整理で嫌な思いをしてしまうわけですのでやすさなどを売りにしている業者には十分に気をつけることが必要です。

iraishinai

費用算出について

先ほどから㎥(リューベイ)という算出法が出てきたと思いますがそのリューベイ計算とはどのようなことを言うのでしょうか。リューベイとは立方体の計算になっており下記のようになっています。

㎥
リューベイ計算

処理業者はこのようなリューベイでの計算方法ですので部屋単位やパック料金という計算法ではありません。今現在「部屋単位やパック料金で遺品整理をやりますよ〜」という業者は純粋な算出法を守っていない業者です。

10年くらい前まではそのような業者はいなかったのですが新規参入してくる業者が計算ができない人が多いのでそのようなどんぶり勘定のパック料金または部屋単位といった適切ではない料金提示をする業者が増えたと感じています。

アパートの明け渡しに向けて

アパートの遺品整理は一戸建てに比べればそれほど遺品の量があるわけではありませんが、故人の死亡後の手続きをしているとあっという間に月日が流れていて次の月の家賃が発生してしまうことがあります。そして、故人が暮らしてきたものすべてを片付けることになるのでひとりでの遺品整理は困難になるのではないかと思います。

家族で総力をあげて取りかかれるのならばそれなりに月日がかからないで開け渡せると思いますが、ひとりで遺品整理をしている人は平均的に3カ月はかかってしまっているようなお話をお聞きします。遺品整理をひとりで始めたはいいけれど途中で思い出の写真などが出てきてしまって手が止まってしまうことなんかは誰にでもあることであり、結局その時は写真を眺めて終わってしまったということも珍しいことではありません。

しかし、やらなければ終わりませんし死亡後の手続きもたくさんあります。

死亡後の手続きはこのように、 すみやかにおこなう手続き

 期限手続き先 必要なもの
 預貯金 相続後すみやかに預入をしている金融機関名義変更依頼書・亡くなった方の戸籍謄本・相続人全員の戸籍謄本・印鑑証明書・遺産分割協議書・通帳
不動産 相続後すみやかに法務局登記申請書・故人の戸籍謄本・除籍謄本・改正源戸籍謄本・住民票除票・相続人全員の戸籍謄本・印鑑証明書・相続する方の住民票・遺産分割協議書・固定資産評価証明書
様式 相続後すみやかに証券会社または株式発行法人株式名義書換請求書・株券・故人の戸籍謄本・除籍謄本・改正源戸籍謄本・相続人全員の戸籍謄本・印鑑証明書・遺産分割協議書
自動車所有権の移転 相続から15日以内陸運局支局所有者移転申請書・自動車検査証(車検証)故人の戸籍謄本・除籍謄本・改正源戸籍謄本・相続人全員の戸籍謄本・印鑑証明書・遺産分割協議書・相続人の委任状・自動車税申告書・手数料納付書・車庫証明書
電話 相続確定後すみやかにNTT電話加入権継承届・故人及び相続人の戸籍謄本・相続人の印鑑証明
公共料金 相続後すみやかに電気会社・水道・ガスなど各ケースによる電話にて問い合わせ
クレジットカード 相続後すみやかに各クレジットカード会社解約手続き書類・クレジットカード会社指定
運転免許 死亡後すぐに最寄りの警察署
パスポート 死亡後すぐに都道府県旅券課
個人携帯電話 死亡後すみやかに各携帯電話会社
ゴルフ会員権など 死亡後すみやかにゴルフ会員権は各ゴルフ場によってきていがあり名義変更できないケースもあります。会員が死亡した場合にはクラブが買い取る場合もあるので直接問い合わせが必要になります。

すみやかにやらなければならない手続きがこれほどありますがそのほかにやらなければならない相続の手続きなど時間を要する手続きで遺品整理をする時間がなく月日が経過してしまい家賃だけを半年払ったりしてなかなか片付かなかったりするわけなんですね。

何かよい方法は、

遺品整理をするとわかるのですが、今は家財道具が昔と比べ比較的多いように感じます。そして、買うときに安く手に入るためついつい買い込んでしまい使わずにそのまま収納に入れてしまってあることが実際の現場に行って作業をしていると見受けられます。

昔みたいに兄弟が多い時代ではみんなが一緒にやってくれたため遺品の整理にかかる労力も分散されていました。しかし現代では少子化の時代です、故人の片付けに取りかかれる家族も多いわけではありません。

ひとりで遺品整理をすることはとても大変なことです。ひとりでやっている人もおりますがよくここまでひとりでやったことに感心したりしてしまうこともあります。ですが、限界はありますので一度にすべてを処理するのであれば業者に依頼することも有効的な選択肢です。

最初は誰もどのようにして良いものかわかりませんので、どのようにするか私たちのような現場を数多く経験している専門家に相談するのも良いと思いますし業者に依頼したことによって故人に失礼になるわけでもありません。

業者に依頼したその分、故人の手続きに時間と労力が使えるようになるため悩んでいるよりも決断力になってくるのではないかと思っています。しかし、大事なことは業者の選定ですのでしっかりした業者に依頼すれば問題はありませんが上記のような業者に依頼すると手続きしていてもちょくちょく電話がかかってきたりするためスムーズに手続きができずに自分がやっているのと変わらないことになってしまったりしますのできちんとした業者に依頼するようにしましょう。

私たちはそういたご遺族が手続きに集中できるように技術を伝授したISK(遺品整理組合)を発足させています。遺品整理人が対応するのでとても安心で民間資格を謳っているようなところと差別化を図り、ご遺族に必要な情報を適宜掲載させていただいています。

遺品整理専門家 田中 健一

お疲れ様でした、今回の記事はいかがだったでしょうか。私たちが提供する記事は他の業者には出回っていない情報ですしどこのホームページを見ても詳細なサイトは見当たらないと思います。もしも、

  • 知り合いが遺品整理で困っている
  • 親が遺品整理で大変な思いをしている
  • アパートの遺品整理費用で悩んでいる
  • 遺品整理の情報が知りたい
  • 相談できる業者を探している

そのように当てはまる方がいらっしゃいましたらSNSなどシェアしていただければ悩んでいる人を助けられるかもしれませんので情報の拡散はお気軽にしてください、連絡は不要です。

今回は、「アパートでの遺品整理の費用」についてご説明させていただきました。また随時記事をアップいたしますのでよろしくお願いいたします。

私たちは「あなたのお悩みを解決する」遺品整理の専門家です。

遺品整理について

  • 自分で遺品整理したいが心情的にできない・・・
  • 遠方から何度も部屋に通えない・・・
  • あっという間に逝ってしまったので手が付けられない・・・
  • 思いやりがあり、信用の置ける遺品整理業者を探している・・・
  • 自分たちでやったけどもう無理だと感じた・・・
  • その他、遺品整理で悩んでいる・・・

上記のどれかに1つでもあてはまる人は私たちに連絡ください。ご遺族に代わって

専門家として必ず解決へ導きますので安心してください。せっかく遺品整理を依頼

するのにトラブルや業者の選定で失敗をしたくありませんよね?そんなとき、

私たちのサイトを覚えていたら相談してください。現地へ訪問しその場で的確な

「総額の見積もり」をご提示いたします。

遺品整理クリーンサービスは許可と特許庁および総務省に認められた遺品整理業者です。

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東京都収集運搬許可 第13-00-152214

古物商許可

第305562115062号

家電リサイクルシステム取り扱い番号

家電リサイクル券 取り扱い店 27616

特許庁認定「遺品整理人」

遺品整理人®  商標登録 第5967866号

総務省協力

お問い合わせ

私たちが伝えたいこと

あなたが「何かを選ぼう」と思ったとき、どれくらい時間をかけて選びますか?

3時間? 3日間? 3週間?

もし、その選択が満足できるものであれば、できるだけ早く選択を決意したほうが、あなたの大切な時間が救われます。
しかし、私たちは選択に時間をかけてしまいます。

なぜ、時間をかけてしまうのでしょう?

その理由はカンタンです。
ご依頼者さまの背中を押してくれる確かな情報が少ないからです。

背中を押してくれる情報が少ないからこそ、

「本当にこの選択でいいのだろうか」 「この選択で後悔しないだろうか」

ということが頭をよぎってしまうのです。

では、そんなことが頭をよぎらないくらい、ご依頼者さまが求める確かな情報が十分に集まったサイトがあればいいのではないか、 私たち遺品整理クリーンサービスはそう考えました。

私たちクリーンサービスは、遺品整理業界における【情報の届け方】を本気で変えたいと思っています。

ですので、遺品整理の情報がどこよりもたくさんあって、しかも透明性のある作業画像とホームページの信頼性を重視してご依頼者さまに発信しています。

遺品整理業者でひとくくりにしてしまうとどこも一緒になってしまいます、しかし経験のない会社やご遺族に与えられたご用命にしっかり応えられる会社は数社しかございません。後悔しない選択はどこにもない情報を発信し、少しでもご遺族に貢献できる業者を選択することです。

クリーンサービスとの出会いが、ご遺族にとって確かな選択となることを願っています。

  • この記事を書いた人

アッキー

「遺品整理人®︎登録番号:第5967866号」遺品整理専門家:磐田晃 受賞:銀賞 2018 NEW YORK FESTIVAL LONELY DEATHS (孤独な死) ザ・ノンフィクション「孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~」視聴率歴代7位| 情報の正確性:厚生労働省や総務省のデータ、創業から22年での実際の現場での知見をもとに記事を発信しています。| サイトの目的:これらの情報が人との絆、人の死への尊厳につながっていければと思っています。

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