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孤独死について

孤独死になる原因は高齢者がおおいの?

高齢者の孤独死の原因

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孤独死になる年代って高齢者がおおいの?病気になる確率が高いから孤独死になるの?まわりとのかかわりあいが少ないから孤独死になるの?

こんな疑問に専門家の遺品整理人がお答えします。

遺品整理人ライセンス

専門家:遺品整理人 山本 純一

人が亡くなった遺品を片付けて20年、どこよりも死後の部屋を見てきました。現場の知見を活かし孤独死を減らしていく情報交換を行政や民生委員と一緒に考えています。

2018年ニューヨークフェスティバル銀賞受賞

総務省 遺品整理の業界における実態調査協力

結論

実際には高齢者(60歳~70歳)の方が60%くらい孤独死の割合を占めています。

孤独死が高齢者におおいと感じる原因は、発見までの経過日数になります。若年層でも孤独死は起きていますが発見が早いため臭いで発見されるといったケースが高齢者に比べ少ないからです。

発見まで日数がかかる高齢者の孤独死

高齢者の孤独死の場合は「会社員」として働く現役世代ではないため孤独死していても家族や隣人が気にしていないと遺体が腐敗してからの発見となってしまいます。

会社員であれば「出社してこないから家を見に行ってみよう」となりますが高齢者では「今日は見かけないな」で済んでしまいます。ですから、高齢者の孤独死発見までは時間がかかり臭いを発するようになって気付かれることが多いのです。

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単身高齢者や高齢者世帯の急増

2025年には高齢者世帯が673万世帯になると予測されています。1980年(昭和55年)では高齢者世帯が88万世帯だったのですが2025年にはその高齢者世帯が585万世帯増えたことになります。

昔では主婦が家庭を守っている世帯が主流でしたが現在はそのような時代ではなくなっていますので高齢者が一人で家にいるということも不自然ではありません。

ただ、高齢者が一人で暮らしていれば心配はつきもので、「火災」「転倒」「死」という不安があります。その中でひとり暮らしをしていてまさかという現実が孤独死です。

家族が心配して連絡を取っていたりするのですが死というのはいつ訪れるものかわからないために「気付けない」ということが起きてしまいます。

普段から静かな生活をしていればどんどん日数が経過してしまい臭いを発するまで気付かないことがあります。

今後増えるであろう外部との支援拒否

2000年ころから一人暮らしの高齢者が誰にもみとられず亡くなっていることを「孤独死」「孤立死」と名付けたメディアや行政が孤独死を防ぐにはコミュニティー形成が必要と施しているが孤独や孤立しているから孤独死となるのではない。

おせっかいを過ぎた見守り活動、それらは他人のプライバシーを無視した生存確認になってしまうことが多い。

なぜならば、見守り活動と銘打って毎日見回っているがだんだんエスカレートしていき「チャイムがなったら必ずでること」や「電話が鳴ったら必ずでること」などと要求になってしまっていることもあります。

そうすると、せっかく見守りでスタートしたはずがさらにひととの接触をなくす行為となってしまうのです。

頼みの綱は家族や隣人

これから日本は未曽有の超高齢化社会になっていきますが、孤独死してしまっている人を発見できるのは家族やその部屋の隣人が早期発見になると思われます。

結局は見守り活動しているひとが第一発見者となったケースはなく、新聞配達員やヤクルトのセールス、知人や家族、隣人といった人が異臭を感知して発見に至っている。

自分が歳を重ね高齢者になったら隣人との関係は良好にしておくことでもしもの時に気付いてくれるかもしれません。

家族は連絡をしていないの?

いいえ、連絡は取っています。

しかし、1週間や1カ月に1回程度ということが平均であって1日に何回も連絡を取っていることはあまりありません。

そして、夏場は特に亡くなってからの腐敗が早いため死後2日もあれば腐敗して臭いを発するようになってしまいます。遺体にはウジが湧き1週間もすれば見るに堪えない姿にもなってしまい親族の遺体確定後には火葬に直送といったこともあります。

そのため、夏場というのは本当に早くに発見することが望ましいためいつもより近隣のかたが頼りになったり家族が連絡してもつながらなかったらすぐに様子を見に行くことも必要になります。

ですが、遠方の場合にはそうもいかず近隣の方になにかあったらすぐに家族に連絡してくれるように頼んでおく方法もあります。

なぜ孤独死や孤立死っていうの?

孤独死や孤立死というのはメディアや行政がつくった造語です。文字通りに解釈すると孤独や孤立といった世間とまったくかかわっていなかった人のように感じますがその表現というのはしこりが残る表現でもあります。

実際に、毎日のように孤独死の現場にたずさわっている私たちは、

  • 孤独に暮らしていたから孤独死した
  • 世間と孤立していたから孤立死した

という上記のような結論には至らないのです。

実際には、高齢者であれば老衰や病死(がん)などの自然死が一般的で若年層では突発的な発作による異常死(病死)が専門家として実際の現場で感じる私たちの見解です。

高齢者であれば病院に通い薬もきちんと毎食飲んでいる形跡もあり近所とも挨拶をかわしていることも話をおききしてわかっています。1件だけのことではなく多くの物件が隣人などとコミュニケーションをとっていることがわかり孤独・孤立しているから孤独死などをするということは実際の現場を取材せずに論じているのだろうとおもう。

手の施しようもないがんという病気であれば自宅で薬を飲みながら暮らしている人もいて日常生活をおくっていたが最期を迎えてしまい自宅で死亡してしまったというひとも高齢者では多いのです。

わたしたちは孤独死や孤立死ということに多くの疑問を感じており、どのような形であれ発見当初は監察医務院でも異常死となることで自宅で最期を迎えたのだから「自宅死」でよいのではないかと思う。

冷たい言い方をなくす社会であるために

まず、みなさまにお考えいただきたいのは住んでいた部屋で高齢者が亡くなっていたとしてもみなさんよりも「先人」ということを考えていただきたい。

その先人の死にたいして、ご遺族に対して「孤独死、孤立死」ということばを向けてしまうこと表現してしまうことは先人への尊厳としていかがなものかということ。

見守りをして孤独死を減らそうというのならば「自宅死」という表現でよいのではないかと思う。いざ、見守りで部屋に来て「孤独死しないように見守りに来た」なんていわれればたとえ最後は一人で死を迎えるんだとしてもいい気分ではないだろう。

連絡を取っていたのに孤独でもないのに孤独死といわれた遺族の気持ちを考えたことはあるだろうか。

遺族は故人の死後に「なんで」という罪悪感としばらくむきあうことになるのですが他人が孤独死と表現することは遺族にとっては、いやみ言葉になり故人を偲ぼうとしても遺族が悲しくなってしまうこともあるのです。

そういった観点からも「孤独死・孤立死」ということばはなくしていったほうが良いことですがいちばんの問題は今現在生きている側に子供がいるならば先人たちの死に孤独死などと言わないように教育すべきだと思う。

孤独死を早期に発見するために

誰にもみとられず亡くなってしまう孤独死ですが早期に発見できればそんなふうな言われ方をしなくて済むと思います。なるべく早期に発見する手段としては、

発見ポイント3つ

  • 1日に1回は電話で連絡をするもしくはメッセージなどで送りあう
  • 新聞を定期購読して専売所に不審点があったら連絡してほしいと頼む
  • 隣人にもしものことがあったら伝えてほしいといっておく

孤独死は早期に発見できれば補償費用も少なく済みます。補償費用が高額になってしまう原因はそのまま放置したことによって腐敗物で躯体(建物)が腐食してしまってリフォームが必要になってしまう時です。

放置すればするほど状態は悪化すると考えてよいです。

警察などの手続きのために時間がかかってしまったり致しますが発見が早ければその時間も短縮できるのでなるべく早くに発見できる方法を考えると良いでしょう。

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特許庁認定「遺品整理人」

遺品整理人®  商標登録 第5967866号

総務省協力

追伸

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  • この記事を書いた人

アッキー

「遺品整理人®︎登録番号:第5967866号」遺品整理専門家:磐田晃 受賞:銀賞 2018 NEW YORK FESTIVAL LONELY DEATHS (孤独な死) ザ・ノンフィクション「孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~」視聴率歴代7位| 情報の正確性:厚生労働省や総務省のデータ、創業から22年での実際の現場での知見をもとに記事を発信しています。| サイトの目的:これらの情報が人との絆、人の死への尊厳につながっていければと思っています。

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