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当社は逝去後に特化した遺品整理専門サービス会社です。


「人が進んでやらない事、決してキレイではないキツイ仕事をなぜ、手がけることにしたんですか?」

これが、ご依頼者様に聞かれる最も多い質問です。

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代表取締役 増田 祐次

どんなに平安な、天寿を全うしたような死であっても、遺族には悲しみが残ります。増してや、急な病や事故、あるいは事件に巻き込まれての死は、遺族にとって耐えがたい傷と悲しみを残します。でもそこで、嘆き悲しんでばかりいても、逆に故人が浮かばれません。

突然であっても、つらくても、死はすべての人が避けることが出来ないものですので、そこをきちんと受け止め、故人の遺志を継ぎながら、遺族がしっかりとこれからの人生を歩んでいく、という気持ちを理解し前に進んでいくお手伝いが出来ればと私たちは全力で遺族に代わって遺品整理を行っています。

弊社代表の歩んできた道

私は新聞配達から外資系企業と医療会社で人生で大切な人との関わりを勉強してきました。

当時は大手新聞社で新聞配達員から始まり集金業務と契約業務、そして東京本社で表彰され本社勤務へと移動いたしました。
その後、外資系企業で仕事の厳しさや人間関係などを学び世界600店舗を運営するコーヒーショップの豆の輸入に携わらせていただきました。
歯を食いしばって過ごすときもありましたが医療現場で働くお話をいただいた時に、人の役に立つ仕事がしたいと思い医療現場への転職を致しました。
そこでは責任感が求められ間違うことなど到底できないレベルの重圧と日々奮闘してまいりました。もし、検体一つ間違った検査をしてしまえば人の治療までも変えてしまい医療ミスとなってしまうこともあるからです。
そのような経験をしてきた私にとって良いことばかりではなく辛い経験も多々ありました。遺品整理業を創業しようと思い立ったのはその辛い経験から湧き上がってきた決意でした。
10代後半から20代後半まで前を見て仕事だけをしてきた私にとって、当時交際していた女性の死と私を可愛がっていただいた隣人の老婆の突然の死でした。
交際女性の死からは一緒にいる事の大切さを教えていただき、老婆の死からは家族の大切さを教えていただいたことを今でもこうしてあいさつにするくらい衝撃的な経験でした。
娘を亡くしてしまった親は遺品整理をする気力は到底沸いては来ませんし、葬儀やあいさつまわりなどで傷心しきっておりました。そして、老婆はたった一人の家族が遠方に住んでいたのですがその遠方の遺族が全てを放棄されてしまったのです。
玄関からは突然亡くなっって倒れている足だけが見え、私が警察に連絡をしたのも何をしゃべっているのか動揺してわからないような連絡をしていたのを覚えています。
家族関係はそれぞれの事情があり他人が入ることは失礼になることもありますが、「せめて何か役立てる事」はないかということで老婆の遺品整理を行ったのが始まりでした。
本当の家族ではなかったけれど、自分を可愛がってくれた日の事を思い出し遺品整理をしているとものすごく切ない気持ちになり本当に亡くなってしまったのかという時間も流れていました。
その後、「遺品整理専門業」として独立し様々な案件に携わらせていただき悲しみを持ったご遺族と向き合い「人の人生」を感じて参りました。
核家族化が始まって少子高齢化となった現在において、「人の死後」に私たちができる事を日々社員一同で話し合いご遺族様には頼りになる存在として精進していく所存です。
人と人、人と企業、人と社会をつなぐ架け橋となることが、私達の使命です。

皆様のこれまでと変わらぬご支援、ご愛顧を心よりお願い申し上げます。

株式会社ToDo-Company 遺品整理クリーンサービス
代表取締役社長 増田 祐次
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お客様宅にて遺品整理後の記念写真