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家族が亡くなった後に残る、「遺品」

それらを処分するために皆様が悩まれている時期やタイミングはいつごろが良いのか分からないことがあるかと思います。

今回はわかりやすくまとめていこうと思います。

1.遺品整理の時期を急がないタイミング

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ここでは実際に遺品整理の時期を急いでいない事案をお伝えしていきます。

1-1法要に合わせてのタイミング

49日・1周期・3回忌・7回忌など遺族が集まる時期に遺品整理を行う方がいらっしゃいます。ほとんどの方は日ごろ会社で働いていらっしゃいますので何らかの形で遺族が集まるときに話し合いながら遺品整理を行うこともあるようです。

1-2いろいろな手続きが終了した時点で遺品整理を開始

人が亡くなるといろいろな手続きがあります。健康保険や相続の手続きその他公共料金など種類が様々で早急に行わなくてはならない手続きで追われることもあります。

死亡時からの期限 手続きの種類 手続き窓口
すみやかに 電気、ガス、水道の契約者名義変更
新聞、インターネットの名義変更又は解約
携帯電話の解約
クレジットカードの解約
その他契約のサービス全て
各契約先
健康保険証の返却・変更
(高齢受給者証、介護保険被保険者証などもあれば)
市区町村役場または故人の勤務先
厚生年金の手続き 年金事務所
国民年金に加入
(配偶者が故人の扶養になっていた場合)
住所地の市区町村役場
国民健康保険に加入
(家族が故人の扶養になっていた場合)
住所地の市区町村役場
7日以内 死亡届の提出
(記載例もご紹介しております)
本籍地または死亡地または届出人の住所地の市区町村役場
埋火葬許可証交付申請 本籍地または死亡地または届出人の住所地の市区町村役場
10日以内 年金受給権者死亡届
(基礎年金は14日以内)
年金事務所
加給年金額対象者不該当届
(基礎年金は14日以内)
年金事務所
14日以内 世帯主変更届 住所地の市区町村役場
介護保険の手続き
老人医療受給者の手続き
特定疾患医療受給者の手続き
身体障害受給者の手続き
児童手当の手続き など
(故人の状況により異なる)
市区町村役場など
葬儀から
2年以内
葬祭費支給申請
(国民健康保険などの場合)
住所地の市区町村役場
死亡日から
2年以内
埋葬費支給申請
(健康保険の場合)
全国健康保険協会または健康保険組合
2年で時効 死亡一時金の請求
(国民年金のみに加入し、受給要件を満たした場合)
住所地の市区町村役場
3年で時効 死亡保険金の請求 生命保険会社
5年で時効 遺族基礎年金・遺族厚生年金の請求 住所地の市区町村役場
(状況により異なる)
寡婦年金の請求
(国民年金のみに加入し、受給要件を満たした場合)
住所地の市区町村役場

1-3故人との思い出がたくさんあり、その気持ちの整理がついてから開始

故人との思い出がたくさんあり、気持ちの整理がついている遺族とついていない遺族で気持ちは千差万別です。そのようなときはゆっくりと落ち着いて気持ちの整理がついてから遺品整理を始められる方が少なくありません。思いが癒えるまで2年くらい必要になることもあります。

2.遺品整理の時期を急ぐタイミング

遺品整理を急ぐ時期やタイミングとして賃貸物件などにお住いだった故人のお部屋を片付ける際には決められた契約上のルールが伴ってまいります。

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2-1.賃貸住宅なので月末や14日後には明け渡さなくてはならない

賃貸物件での遺品整理は翌月になってしまうと家賃が発生してしまいますよね?都営住宅や市営・県営住宅などの契約も死亡後14日までに遺品を片付けなければ延滞などの費用が掛かってきてしまいます。そのようなときは早めのタイミングで遺品整理を行うことが必要になってまいります。

2-2.49日までには片付けて故人に報告したい

遠方からの移動はかなりの往復の労力が必要になってきます。49日後には故人に報告できるように遺品整理を行う方もタイミングとして有効な考え方になってまいります。

2-3.葬儀終了と同時にお部屋を明け渡せられるように遺品整理

家族別々に暮らされている場合には同じ土地にいることが絶対ではありませんので故人が暮らしていた土地で遺品整理と葬儀を行い、実家に戻ってから故人を偲ぶことも少なくありません。

3.49日を起点に考える遺品整理の時期

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地方・集落・宗派により違うようですが、昔から49日前夜までと言われております。ここでは実際にあった質問の中からお答え致します。

3-1.故人の遺品整理は49日の前日に行うのは問題ないでしょうか?

地方・集落・宗派により違うようですが、昔から49日前夜までと言われております。兄弟間で遺品の取り合いになる場合もあるので早めの行動をお勧めします。

3-2.故人の遺品整理は49日を過ぎてから行っても問題ないでしょうか?

49日法要までは「御霊前」、49日法要後からは「御仏前」と書くように、49日法要が終わってから初めて仏様になられ天国に旅立たれますので、仏様になられてからでも遺品整理の時期は問題にはならないと思います。

3-3.故人の遺品整理は葬儀・告別式の翌日から実施しても問題なかったでしょうか?

現世に未練が残らないようにするためです。死後の世界で仏様のもとでお修行を積むためには、現世の物は必要ないと判断いたします。

遺品整理の時期やタイミングについてのまとめ

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あの世へは何一つ持って行くことができません。
仏様(亡くなった方)に必要な品物は、もう何もないのです。
今、遺されているものは、文字通り遺品です。
役目を終えた品々です。
役目を終えた物は、役目を終えたものとして処分するのが、亡くなった方の身の回りの始末をして差し上げることにつながります。
その最後の締めくくりのところが、遺品整理ということではないでしょうか。
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