超高齢化社会に向けて孤独死が「急加速」しています。

私たち遺品整理の達人と呼ばれるスタッフも現場で考えることがたくさんあります。
団地など賃貸マンションで亡くなった故人の「臭い」について近隣住民から冷たい言葉を言われることもあります。
孤独死された方が発見されるには「最近見かけなくなった」「部屋から臭いがするようになった」など見つかるまで時間が経っているときがあります。

しかし、核家族化が進む現代では避けては通れない出来事の一部にもなっているのが現実です。
私たちはご遺族から遺品整理のご依頼をお受けいたしておりますが遺品をみるとその故人からのメッセージが伝わってくる感じがいたします。

ですが、心無い人が団地など賃貸マンションなどにはいらっしゃいます。
私たちが遺品整理をしている最中でも近所の方が臭いがするからとドアポストなどにガムテープで目張りをされたりと管理人と一緒になって中傷的な言葉などを言われたりいたします。

もし、ご自分が死後同じようにされたらどう思うのでしょうか・・・

私たちはなぜそのようなことを言うのか疑問に感じることが多々あります。ただ孤独死の現実を見て皆さんにお伝えすることは人生の旅立ちのときは「看取られて亡くなる」のがいちばん良いと思います。

孤独死の現場を経験している人にしかわからないことかもしれませんが、一人で亡くなって行くのは寂しい感じがあります。

皆さんは草むしり「除草作業」をやったことがあると思います。その作業のときにあまりにも草が生えていて辛い気持ちになったりしたときはありませんか?

孤独死の現場で故人の体液を見たときも同じように考えさせられることが多々あるのです。孤独死をする理由として千差万別ですが、コミュニケーションはとっていってください。

老後に一人で暮らすのは危険なことですので同居をおススメしたいと思います。もし出来なければホームなどの入所をするのが望ましいかもしれません。

孤独死が急加速している現実から遺品整理の達人がお伝えしたいことでした。